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ニーネン=シャプチ

​ニーネン=シャプチ

資料室

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​人物

​武器・兵器

フィエシ粒子砲

正の電荷を持つフィエシ粒子を発射する砲。搭載機器よるコンピュータ制御が必須。しかし、それでも百発百中は難しい。

電力消費と反動が激しいが、威力は高く、着弾時には赤外線等の電磁波で加熱、融解させることができる。また微量の電波を放出するので電子機器にダメージを与えることもある。

「ニーネン=シャプチの主砲」と言われ、多くの兵器に搭載されている。

重フィエシ粒子砲

正の電荷を持つ重フィエシ粒子を発射する砲。搭載機器によるコンピュータ制御が必須。磁場偏向に比較的強く、フィエシ粒子砲よりも精度が良い。

膨大な電力消費と深刻な反動をもたらす。しかし放出されるエネルギー量は凄まじく、フィエシ粒子砲よりも強力な電磁波で加熱、融解させる。電波の放出はほとんどないため、物理攻撃的な立ち位置の兵器であるといえる。

宇宙戦艦の主砲に用いられている巨大な砲。斉射を受けた小型戦闘艦はひとたまりもない。

両性エジュル砲

エジュルとはニーネン=シャプチ量子力学の世界で「半粒子」と定義されている粒子のことで電磁波の一種。物理攻撃力は低いものの、着弾時に電荷を両極に制御することにより、各種電波が大量に放出され、電子機器を確実に破壊する。

捕虜のナグシャ化を推進しているニーネン=シャプチでは、格好の鹵獲兵器として重宝されている。

反光子レーザー砲

シャグマ=ラゴン戦争時代の技術者であるサウラ=サラ=ビェーリという美少女が開発した小型砲。

当初は対人兵器として高出力の機関砲として植民地政府軍の鎮圧に用いられていたが、後に高威力、低エネルギーな優れた反光子レーザー対空砲が開発された。

現在のニーネン=シャプチの主力艦艇ではこの反光子レーザー対空砲が標準装備となっている。

(GSV-TRPG)

NS-ラ-50

(レーザー光線銃) 本体:32000V

命中:14 攻撃弾数:1 装弾数:4(充電あり) 射程:100m

ダメージ (1d3-1)×10

※0か10か20のダメージ

カプニャーグ博士

(ヌスューチ=ラ=ナチェウ=ダ=バタシチェーム=カプニャーグ)

・ニーネン=シャプチの生みの親

・遺伝子操作でケモミミを人体に生やす技術を発明した

・大貴族の隠し子として生まれ、権威主義アレルギー

大老師チェディシ

​(モニエ=フタウ=チェディシ)

・実家は貧乏なユグム(麦類で作った餅のお焼き)屋。

​・宗教対立や民族紛争をやめさせるために宗教を統一し、スワーシャカーチェ集約神教を作った。

・チェディシ教を創始し、神官を幼女に限定したあげく「幼女を崇めよ」と発言したため、「ロリコンおじさん」と呼ばれる

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